【クラウドファンディング開始】GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行への参加
速いペースで進む地球温暖化と気候変動、2023年は、12万5千年で最も暑い夏でした。2024年も最高気温の更新が続いていて、来年の夏はもっと暑い夏。・・・かも知れません。まさに「地球沸騰化」日本でも夏の気温が40度を超える地域が増えています。世界中で、猛暑や干ばつ、森林火災や集中豪雨や洪水などが頻発し、甚大な被害、損害をもたらしています。
この危機を乗り越える手立てとして、再生可能エネルギーの普及は不可欠です。世界では、多くの国・地域で再生可能エネルギーの普及によって、持続可能な脱炭素に向かっています。その基盤は、それぞれの地域での多様性のある取り組み・活動にあります。
未来のためには、化石燃料を燃やして電気や熱をつくるのは、やめなくてはなりません。未来は子どもたちのものなのです。子どもたちが過ごす幼稚園には、おひさまの電気がふさわしい。
みんなでつくりましょう、幼稚園に 太陽光発電を!
クラウドファンディング プロジェクトページ
https://congrant.com/project/kgf/13966
GIVING for SDGsについて
GIVING for SDGsは、社会のピースを埋める活動を行うNPO団体への寄付を通じてSDGsに貢献するしくみとして誕生しました。
GIVING for SDGsの詳細
https://congrant.com/jp/corp/sonybank/givingforsdgs.html
スポンサー企業
ソニー銀行
ソニー銀行様からのコメント
きょうとグリーンファンドさまへのコメント
このたびは「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」へのご参加、誠にありがとうございます。
本プロジェクトは、学校法人下鴨学園 下鴨幼稚園と市民再エネプロジェクトin京都が協力して、太陽光発電設備、蓄電設備とEMSを設置し、その後も継続的に環境学習を行うことで、次世代に思いをつなげていく取り組みとなります。
近年、地球温暖化などの影響に伴い、豪雨や猛暑、台風の大型化などの気候変動による災害が頻発しています。そのような環境を改善するため、CO2を出さない地球環境にやさしい電気を増やしていくきょうとグリーンファンドさまの取り組みはとても重要であると考えています。
またソニー銀行では、本プロジェクトを通じてSDGsの目標である「7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任 つかう責任」「13.気候変動に具体的な対策を」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」の 実現に貢献できることを願っています。
ソニー銀行公式サイト
https://moneykit.net/?cid=cf_gfs006_02