きょうとグリーンファンド

城陽市立久世保育園おひさま発電所完成

2013年8月29日(木)に完成を祝う点灯式がおこなわれました。

1:パネル

パネル

久世保育園の屋根に「CIS薄膜系太陽電池」のパネル63枚が設置されました。(10.395kW規模)

2:パネルの裏に寄附してくださった方の名前を書きました。

パネルの裏に寄附してくださった方の名前を書きました。 パネルの裏に寄附してくださった方の名前を書きました。

みんなの思いをのせて屋根の上で電気を作り続けます。

3:腹話術

腹話術

点灯式ではおなじみシンちゃんの環境腹話術、久世保育園の屋根の上で、太陽の力で地球にやさしい電気ができるんだということをシンちゃんがやさしく教えてくれました。

4:おひさま発電所完成を祝ってみんなで合唱!

合唱

「手のひらを太陽に」・・・ミミズだってオケラだってアメンボだって、みんなみんなおひさまの力で生きているんだと実感できる、ピッタリの選曲です。

5:点灯

点灯

子どもたちが工夫を凝らして作った行灯に、はじめてのおひさま電気がともりました。

6:表示盤お披露目

表示盤お披露目

これまでの発電量、今日の発電量、発電によるCO2削減量がわかります。
子どもたちは毎日この表示盤を見て、太陽の力で電気ができることを学びます。

7:完成を祝って、みんなでバンザイ!

バンザイ!

子どもも大人も素敵な笑顔がはじけました。

メディアに掲載されました。

■2013年(平成25年)8月30日
洛南タイムス
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城南新報
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