6/27環境腹話術@おおやけこども園

今日は、おおやけこども園年少さん60人と、5組のまだ保育園に来ていない小さな子どもたちお母さんが、畠山さん腹話術を楽しんでくれました。環境腹話術は楽しいだけではなく、少し難しい地球温暖化のお話があります。わかりやすく伝えるとは言え年少さんにはどうかなという不安が、先生畠山さんきょうとグリーンファンドのスタッフにありました。いつもは年長さん年中さんが、一緒にいてくれます。
でもなんとなんと、子どもたちは、畠山さんが登場するときも、みんなで声をそろえて元気に「ハタさ〜ん」と呼びだせたし、お人形とハタさんの会話を食い入るように見て、集中して理解していました。すごい!!!
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ハタさんが「テレビを見てない時は」まで言いかけると、「消す!!!赤いボタンを押したらええねん。」とか
シャワーを出したまま身体を洗ったりするのと、洗っている時は止めるのとどっちが地球優しいかな?」には、すぐに「止めとく!!!」と声が出ました。
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お人形のシンちゃんとも、すぐに仲良くなって(お人形が少し怖かったお友だちも2人ほどいたけれど)、楽しい時間を過ごしました。
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開始直前になって、年少さんだけとわかって、ハタさんも少しあわてたようですが、さすがです。年少さん向けにいつもと少し変えて、やさしい言葉擬音を使って子どもたちを笑わせながら、ハタさんワールドに引き込んでいました。
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                                山本
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6/21環境腹話術@大宮保育園

年長さん年中さんは、毎年、畠山さん環境腹話術がやって来るので、畠山さんを見かけると「ハタさ〜ん」と嬉しそうに話しかけて来ます。お人形のシンちゃんはお馴染みですが、毎年お人形の新しい仲間が増えていきます。今回は地球温暖化で困っている北極のシロクマくんが、大宮保育園に初お目見えしました。
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温暖化で氷がとけて、シロクマくんは氷に乗ってやってくるエサのアザラシを捕れなくて困っています。お腹を空かしたシロクマくん・・・・。シロクマくんのために、どうしたら地球のお熱をさませるか、お人形のシンちゃんと一緒に、みんなで考えます。
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電気を使うとき、水道水を使う時、自分たちでできること何かな。子どもたちは、しっかり実践しているようです。
当日は雨がたくさん降って大変でしたが、国際ソロプチミスト京都―わかばの方々も来てくださいました。わかばさんから子どもたちに、洗剤を使わなくても食器などが綺麗に洗える「エコたわし」のプレゼントをいただきました。
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この「エコたわし」は、知的に障がいをお持ちの方々が共同作業所で心を込めて作ったものです。
子どもたちは、お土産「エコたわし」を持って帰って、今日聞いたことを家族のみんなに、いっぱいお話してくれることでしょう。

山本
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5/18環境腹話術@陵ケ岡保育園

5月18日、陵ケ岡保育園で、腹話術がありました。
今日は、シロクマくん北極の氷が溶けて困っている…と。
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それから泥んこの猫シロちゃんトラちゃんが、シャワーを浴びます。
シャワー出しっぱなしにしてゴシゴシ洗っていると、子どもたちから「水もったいない〜!」という声が。
さすが、エコが身についていますね。
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今、保育園改装中で、腹話術をこのホールでするのも、最後となりそうです。
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子どもたちは、新しい建物の中で伸び伸びと過ごしていました。
ただし、新しい園舎が建てば、園児さんは、そちらに移り、今過ごしているところは、児童館として使われるようです。
新しい園舎が建つのが、楽しみですね!
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5/12おおやけこども園の自然観察会@京都御所

今日はトトロ先生こと板倉豊さん(グリーンファンド理事)が、おおやけこども園のこどもたち68人と京都御所にて自然観察会を開きました。
天気もよく少し暑いぐらいでしたが、こどもたちは、はりきって御所のいろんな場所を散策しました。

春の野草といえば、たんぽぽ。早速たんぽぽを足下に発見したこどもたちは、首からぶらさげた図鑑実物を見比べっこ。
どうやら私たちが見つけたのは『かんさいたんぽぽ』のようです。
綿毛になってるたんぽぽもあったので、みんなで「ふーっ」とをふきかけ遠くまで飛ばしました。
みんなで飛ばした来年また咲くと思うと楽しみですね。
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さらに進んでいくと『はるじおん』『しろつめくさ』『さくらんぼの木』、
かたつむり』や『てんとうむし』の昆虫たちにも出会いました。
しじゅうから』も飛んでいます。
「ほら、あのネクタイをしてるだよ。」トトロ先生が指差す先をみんなで一生懸命追いかけます。
「私は70歳ですが四十から(雀)といわれてます。(人が集まり、やかましくしゃべることをスズメのようにうるさいから「雀(から)」といいます)」と。こども園先生が笑うと、
「そう、四十雀五十雀とあるでしょ。実は『ごじゅうから』という鳥もいるんですよ。」とトトロ先生。鳥の名前もひとつおやじギャグで覚えられそうですね。

さあ、お昼を食べて待ちにまったトトロの森に行きます。
有名なアニメ映画である『となりのトトロ』でメイが小さいトトロを追いかけた小道そっくりな道があるのです。
トトロ先生トトロお友達なので、今日はこの道を通ると会えるかもしれません。」
こどもたち背丈より高く、空まで覆ってしまう左右の薮で小道は薄暗いトンネルのようになっています。
こどもたち怖がってトトロ先生より前には進もうとしません。恐る恐る進んでいきます。

あ!トトロだ!
トンネルの先にこどもたちより少し小さいぐらいのトトロが待っていました。肩にはもっと小さなトトロが乗っています。もっと近くでよく見ようとずんずん進みだしました。
トトロに挨拶してそっと握手する子、頭をなでたり、ぎゅっと抱きしめたり。列の後ろにはまだみんながトトロを見ようと待っているので、すぐバイバイしなければなりませんでした。ちょっとの時間でしたけれども、トトロに会えました。
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トトロトンネルを抜けると大きなイチョウの木がありました。あまり見上げるとひっくり返りそうなほど大きな木です。
こどもたちで手をつなぎになって、どれだけの大きさか測ってみました。
15人のお友だちで手をつないでようやく一周できる大きさです。
それもそのはず、私たちよりずっと長生きしてきたイチョウの木なのです。
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さて、探検も終わりに近づきバスに乗る頃、みんなの手には、松ぼっくりしろつめくさの花さくらんぼの実が握られていました。
お土産としてお家に持って帰って、どんなお話とともにお家の人に手渡されるのでしょうか。
また、野原探検するきっかけになればいいなと思います。

               〜トトロ先生の助手、もんね〜
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1/30環境腹話術@上鳥羽保育園

上鳥羽北部いきいき市民活動センターからのプレゼントで、上鳥羽保育園畠山さんによる環境腹話術が実施されました。上鳥羽保育園では初めて環境腹話術です。子どもたちは、事前にきょうとグリーンファンドの「エコすごろく」で遊んで、環境について考えるということに、とても馴染んでくれていました。
始まりに、みんなで元気よく畠山さんを呼び出します。「畠さ〜〜〜ん
は〜〜〜い」と、畠さんが、負けずに元気よく登場します。
まず、ペンギンさんが、ペンギン語で、「地球の温度が上がってが少なくなると、とても生きにくくなるんだ。」と畠さんに訴えます。
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ペンギンさんの次は、ドラゴンくんが出てきて、畠さんと掛け合いながら、地球温暖化のメカニズムを子どもたちにわかりやすく伝えていきます。
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おちゃめなドラゴンくんは、子どもたちに大人気!!!
地球お熱にならないためには、みんなで何ができるかな?
今度はしんちゃんの出番です。
先生にも聞いてみようね。
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買い物に行くときはマイバッグを持って行ってレジ袋はもらいません。
お茶ペットボトルを買わずに、家で沸かして水筒に入れて持って行きます。
水筒持って来てる人」「は〜い
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子どもたちは自分たちにできること、しっかりわかってやっています。
これからも今の気持ちを忘れないでね。
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1/19環境腹話術@大宮保育園

大宮保育園で、環境腹話術がありました。
大宮保育園では、おひさま発電所になって10年になるのですが、ず〜と毎年環境腹話術を見てくれているので、この日も子どもたちは、楽しみにしてくれていました。
CO2が、ファン、ファン、ファ~ン!!」と言いながら、ホールに集まってくれました。

P1090857_s.JPG今日は、ハタさん南極のペンギンさんを連れてきてくれました。
どうやら、地球温暖化が溶けてきているようで、子育てができないと困っています。
次にはずかしがりやのドラゴン君も来てくれましたが、お熱をだしている地球が心配なようです。

P1090864_s.JPGそこへ、しんちゃん登場!
寒いので、コートを着て、マフラーして、帽子まで被って…。
なんだか眠そう…。夜遅くまでテレビを見ていて眠いんだって。
早速、ハタさんに早く寝るように言われていました。その方が、地球のためにいいんだって!
の出しっぱなしもダメだし、でお出かけもなるべく、自転車で行くか歩いていく方がいいんだって。
買い物を行くときは、買い物袋を持っていって、レジ袋をもらわないと先生が言っていました。さすが先生エコのこと考えてますね。もちろんお出かけの時は、水筒も持って行った方がいいですよね。

P1090878_s.JPG大宮保育園は、2006年おひさま発電所になられ、次の年に「京都環境賞」を貰われたんですね。こらからも将来を担う子どもたちのために、私たちも出来ることを支援させていただきます!
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1/16環境腹話術@かがやき保育園

かがやき保育園(京都市伏見区)にて、畠山智子さんによる環境腹話術が開催されました。きょうとグリーンファンドでは、おひさま発電所設置後も設置施設と協力しながら、施設が環境に配慮したものになり、それがきっかけで家庭でも環境への配慮が行われるようになることを目指し、環境学習プログラムを企画・開催しています。かがやき保育園では2006年おひさま発電所設置以来、毎年、畠山さん環境腹話術が行われてきました。

P1210422k_s.JPGこの日は0歳から年長までの元気一杯の園児さん約90名が参加してくれました。
腹話術では、ペンギンさんドラゴンくんシンちゃんが登場。小さな子どもを集中させるのは大変なことだと思いますが、園児さんたちは終始腹話術に釘付け。まるで生きているかのようにいきいきと動いたり喋ったりする人形たちに、大人の私まで見入ってしまいました。

畠山さんは、私たちが便利な生活を追い求めてきたために地球温暖化が起こっていること、温暖化が進むと南極のペンギンたちは生きていけなくなり、私たち人間も暮らしにくくなってしまうことなど、難しい話を人形イラストを使って、園児さん先生方とやり取りをしながら、分かりやすくお話されました。かがやき腹話術写真P1090829_s.JPG温暖化を防ぐために、普段どんなことをしている?」
電気節約するために、要らない電気は消そう。皆もできるかなー?」
はーい!」
畠山さんの問いかけに、子どもたちは元気一杯に答えてくれました。
P1090830_s.JPG腹話術の中では、電気を消すほかにも、ごみを減らしたり、水道の蛇口を締めるようにする、ペットボトルのお茶を買わずに水筒を持参するといったことが出されました。
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普段、家で自分たちが温暖化を防ぐためにできることに改めて気付いてもらうきっかけになりました。

また、嬉しいことがありました。「CO2がファン、ファン、ファーン!」・・・腹話術が始まる前、講堂に入って来た園児さんたちが、正面の温暖化のイラストを見て歌い出しました。腹話術が進んでいく中で、これは、腹話術の中での畠山さんのセリフ「電気を沢山使ったらCO2がファン、ファン、ファーン!」、「自動車どんどん走ったらCO2がファン、ファン、ファーン!」だったことが分かりました。子どもたちは1年前に見た腹話術の、温暖化についてのセリフを覚えてくれていたのです。
今回の腹話術が、保育園の中で、温暖化を防ぐためにできることを時々皆で話し合い、温暖化を自分自身の問題に引き寄せて考え、温暖化を防ぐための具体的な取組を更に進めていただく機会になることを期待します。

きょうとグリーンファンド理事 小山 直美
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12/14点灯式@イマジンおひさま発電所

始まりは2015年夏世光福祉会ベテスダの家施設長中西さんが、きょうとグリーンファンドの事務所にご相談に来られました。
世光福祉会が新設予定の障がい者活動センター太陽光発電パネルをつけたい。」というお話、その年の2月に出来た「イサクおひさま発電所」の報告パンフレットをご覧になって、きょうとグリーンファンドを訪ねられたそうです。きょうとグリーンファンドおひさま発電所仕組み市民共同で設置することの意義など、お話しさせていただきました。
そこから約1年半、新築工事の遅れもあり、2016年12月14日にやっと点灯式を迎えました。この間、世光福祉会の後援会の皆様はじめ、大勢の方ご寄付をいただき、この日を迎えることができました。IMG_002_s.jpg
新しい建物のコンセプトは「サロンとスロープ付きお風呂のある施設」。それにふさわしい温かみのあるふんだんに使った、素敵な建物です。
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点灯式では、イマジンの竣工までの歩みと新しい門出のビデオ上映の後、カウントダウン、「3、2、1、さあ点灯!」、ベテスダの家の皆さんで作った和紙のボールぼんぼりの中でほのかな光を灯し、会場中があたたかな気持ちで満たされました。IMG_1365_s.jpg
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おひさま発電所点灯式では、必ず行われる「ミニ講座」。「なぜ今、おひさま発電所?」と題したこの講座では、「おひさま発電所」だからこそ「自分たちのエネルギー自分たちで作ることができる」というお話に、参加者のみなさんもおひさまプロジェクトの意義再認識されたようです。IMG_072_s.jpg
新しい建物の見学交流会などもあり、これまでの写真なども見せていただき、話がはずみました。IMG_025_s.jpg  IMG_091_s.jpg
これから、このイマジンが、障がいのある人そうでない人も、互いに大切にされ、支えあう交流の場となり、そして「おひさまパワー」がそれを一層明るく照らしてくれることを願っています。IMG_1415_s.jpg

                    (きょうとグリーンファンド 北川)
おひさま発電所 > 世光福祉会おひさまプロジェクト イマジンおひさま発電所 | comments (0) | trackbacks (0)

12/2 マレーシア視察団 来日 @法然院森のセンター

(公財)京都市環境保全活動推進協会京エコロジーセンター指定管理者)では、JICA(国際協力機構)による海外からの研修員受入や、気候ネットワークと協働で、マレーシアイスカンダル開発地域における、低炭素社会実現に向けた人づくり地域づくりにかかわるプロジェクトを実施されています。
今回は、マレーシアから研修のため12人の方が、日本に来られるということで、京都のNPO取り組みを知ってもらう目的で、きょうとグリーンファンド活動を話してほしいと依頼を受けました。

そこで、きょうとグリーンファンド活動を知ってもらうためには、おひさま発電所1号機法然院森のセンターで、お話をさせてもらうのがいいのではないかということになり、森のセンターさんにご都合をお聞きしたら快くお引き受けくださり、今回の視察となりました。

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当日、始めに、法然院境内を散策しながら日本文化歴史に触れてもらい、法然院の山である森のセンターの活動のフィールドもほんの少しご案内しました。

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次に、森のセンター内で、フィールドソサイエティー活動のお話をスタッフの方から聞かせてもらいました。

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続いて、きょうとグリーンファンドから、おひさま発電所仕組みプロジェクトの進め方、環境学習のことなどをお話させていただきました。

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今回来日された皆さんは、メモを取り、積極的に質問もされ、大変熱心に聞いておられました。

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通訳をしてくださった女性は、今愛知県に在住のかわいい方で、日本語も大変うまくお話をされて感心しました。

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それから、イスラム教徒の方たちは、午後1時〜4時半までの間にお祈りをしなくてはいけないようで、異文化に触れさせていただく一面もありました。

マレーシアで、大きな開発計画を行うにあたり、低炭素社会実現に向けて…という目的に、子どもたち未来のために今できることをと活動しているきょうとグリーンファンドの思いが届いてくれていたらいいなと思いました。
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11/11大宮保育園自然観察会@府立植物園

今日は大宮保育園にじ組さんとひかり組さんの自然観察遠足でした。
一緒に行くのは、植物や虫に詳しい板倉先生です。
賀茂川を下って着いた先は府立植物園
どんな木や花に会えるかな?

最初に出迎えてくれたのは、クリスマスツリーになるモミの木でした。
モミの木の葉にはクマゼミぬけがらが何匹分もついていました。不思議だなぁ。
セミのぬけがらとれるかな?
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次はみんなで松の葉をひろってみよう!
2本日本の松3〜4本アメリカの松5本朝鮮五葉松
みんなで探そう世界の松
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植物園には「水琴窟(すいきんくつ)」というのがあるんだね。
水の音きこえるかな?
j3ss.jpgあ!ツチグリ発見!
押さえると真ん中からが飛び出すよ!
きのこの胞子だって。
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コスモスもきれいだなぁ。
ピンクに白にムラサキに…落ちている花びら拾おうっと!
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なんと、一緒に自然観察をしてくださった国際ソロプチミスト京都―わかばさんから魔法たわしをもらいました!
洗剤が無くてもきれいにお皿を洗えるすぐれもの。
をよごさずにすむね。
お財布にもやさしい。
みんなもおうちでお手伝いするときに使ってみてね!
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今日はそれだけではないのです!
きょうとグリーンファウンドから大宮保育園感謝状が贈られました。
おひさま発電所になって10年たったからです。
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保育園屋根の上についているおひさま発電は、ほし組にじ組のみんなより年上なんだよ。
知っていたかな?
今日はどれくらい電気をつくっているかな?
いつも保育園に来たら発電表示盤を見てみてね。
これからも、がんばっておひさま発電してほしいですね!


京都精華大学 卒業生 佐久川恵美
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