1/30点灯式@安朱保育園
1月30日、23番目のおひさま発電所、安朱保育園の点灯式がありました。
安朱保育園はJR山科駅の近くにある1969年に開園した保育園です。
1969年から50年目の2019年に50周年記念事業のひとつとしておひさま発電所の設置に至ったそうです。
点灯式の一連のセレモニーの後、保育園の屋上にある太陽光発電設備を見学しました。
屋上から周囲を見ると、駅の北側には山が広がっています。その麓に848年創建の古刹安祥寺があります。そしてこの地域の南側は朱雀とよばれていたのだそうです。安祥寺と朱雀の一字目を組み合わせて、この地域の地名が安朱となったそうです。この地名が示すように、山科は古い歴史をもった町です。そして自然にも恵まれた土地です。
古い歴史をもち自然にも恵まれた環境でのびのびと育つ子どもたちを見守るように建てられた太陽光発電設備。このゆたかな自然を守って行くためにも、再生可能エネルギーの普及をますます進めなければいけないとあらためて感じました。
松岡
安朱保育園はJR山科駅の近くにある1969年に開園した保育園です。
1969年から50年目の2019年に50周年記念事業のひとつとしておひさま発電所の設置に至ったそうです。
点灯式の一連のセレモニーの後、保育園の屋上にある太陽光発電設備を見学しました。
屋上から周囲を見ると、駅の北側には山が広がっています。その麓に848年創建の古刹安祥寺があります。そしてこの地域の南側は朱雀とよばれていたのだそうです。安祥寺と朱雀の一字目を組み合わせて、この地域の地名が安朱となったそうです。この地名が示すように、山科は古い歴史をもった町です。そして自然にも恵まれた土地です。
古い歴史をもち自然にも恵まれた環境でのびのびと育つ子どもたちを見守るように建てられた太陽光発電設備。このゆたかな自然を守って行くためにも、再生可能エネルギーの普及をますます進めなければいけないとあらためて感じました。
松岡