7/25上鳥羽 夏の夜市
7月25日に上鳥羽北部地域の夏の夜市が開催されました。
私たち、きょうとグリーンファンドも自転車発電体験コーナーやおまつりで出るごみ分別などのお手伝いに行きました。
当日は、午後6時からの開始にもかかわらず、30分前には既にたくさんの人が集まって、食券売り場には長蛇の列ができていました。
子どもたちは、嬉しそうに、並んだテントを残らず覗きながら走り回って、どのテントもとても盛況で、最後まで賑やかなお祭りでした。
自転車発電のテントでは、子どもたちが力いっぱい自転車をこいで電球を点灯させたり、小型扇風機を回したり、ラジオをつけたりしています。
電球、小型扇風機、ラジオと段々に発電量が多く必要になりペダルも重くなって行きます。
特に、ラジオをつける時には急激に重くなって、なかなか難しそうです。
少しは発電の大変さがわかったかな。
今回は、上鳥羽北部いきいき市民活動センターのみなさんと、きょうとグリーンファンドもお手伝いして、初めてごみの分別とリユース食器に取り組みました。
素敵なわかりやすい分別のごみ箱が、入り口の目の前に置かれていて、やって来る人たちが、まず気がついて「あー、ごみは、ここに捨てればいいのだな」と意識できたのが大変良く、分別の成果も、かなりありました。
リユース食器は、冷しうどんのテントのみでしたが、今後は結果を踏まえて、使用するテントが増えていくことも期待されます。
実際に取り組むことで、他のいろいろな催しでの「ごみの分別」や「リユース食器の使用」に向けて具体的な貴重なノウハウが蓄積されました。
私たち、きょうとグリーンファンドも自転車発電体験コーナーやおまつりで出るごみ分別などのお手伝いに行きました。
当日は、午後6時からの開始にもかかわらず、30分前には既にたくさんの人が集まって、食券売り場には長蛇の列ができていました。
子どもたちは、嬉しそうに、並んだテントを残らず覗きながら走り回って、どのテントもとても盛況で、最後まで賑やかなお祭りでした。
自転車発電のテントでは、子どもたちが力いっぱい自転車をこいで電球を点灯させたり、小型扇風機を回したり、ラジオをつけたりしています。
電球、小型扇風機、ラジオと段々に発電量が多く必要になりペダルも重くなって行きます。
特に、ラジオをつける時には急激に重くなって、なかなか難しそうです。
少しは発電の大変さがわかったかな。
今回は、上鳥羽北部いきいき市民活動センターのみなさんと、きょうとグリーンファンドもお手伝いして、初めてごみの分別とリユース食器に取り組みました。
素敵なわかりやすい分別のごみ箱が、入り口の目の前に置かれていて、やって来る人たちが、まず気がついて「あー、ごみは、ここに捨てればいいのだな」と意識できたのが大変良く、分別の成果も、かなりありました。
リユース食器は、冷しうどんのテントのみでしたが、今後は結果を踏まえて、使用するテントが増えていくことも期待されます。
実際に取り組むことで、他のいろいろな催しでの「ごみの分別」や「リユース食器の使用」に向けて具体的な貴重なノウハウが蓄積されました。