10/18つくし保育園の自然観察会@京都御苑
この日は雨の予報でした。朝からどんより曇り空で、実施が危ぶまれました。
でも、つくし保育園の元気な子どもたちのたっての願いが叶って、何と、雨も降らずに実施することができました。今回の自然観察会は、園庭ではなく、京都御苑になりました。子どもたちは、とても嬉しそう。
入り口に入る前に、まずドングリ拾いです。
長細いのやら、丸いのやら、大きいのや、小さいの。色んな形のドングリがありました。
色も茶色やグリーンのがあって、みんなたくさん拾いました。
池では、手をたたいて鯉を呼んだり、亀がゆったり泳ぐのを見たり、アオサギが、魚を狙って全然動かないのに感心したり。
秋は、そこかしこにキノコが生えています。
リスがかじった松ぼっくりは、エビフライの形、あかねずみがかじった松ぼっくりは、がたがたの形と、かじり方が違うことも板倉先生に教えていただきました。
身近な自然といっぱい遊んで、お腹がすいて、さぞお弁当が美味しかったでしょう。
山本
でも、つくし保育園の元気な子どもたちのたっての願いが叶って、何と、雨も降らずに実施することができました。今回の自然観察会は、園庭ではなく、京都御苑になりました。子どもたちは、とても嬉しそう。
入り口に入る前に、まずドングリ拾いです。
長細いのやら、丸いのやら、大きいのや、小さいの。色んな形のドングリがありました。
色も茶色やグリーンのがあって、みんなたくさん拾いました。
池では、手をたたいて鯉を呼んだり、亀がゆったり泳ぐのを見たり、アオサギが、魚を狙って全然動かないのに感心したり。
秋は、そこかしこにキノコが生えています。
リスがかじった松ぼっくりは、エビフライの形、あかねずみがかじった松ぼっくりは、がたがたの形と、かじり方が違うことも板倉先生に教えていただきました。
身近な自然といっぱい遊んで、お腹がすいて、さぞお弁当が美味しかったでしょう。
山本