4/22京エコロジーセンター10周年記念イベントに出展しました!!!その2
おひさまカフェのこども店長として大活躍してくれた、かいと君の子ども店長日記です。
子ども店長日記 〜初のボランティア〜
中山快人(9歳)
「いらっしゃいませ。」
今、ぼくはお客さん第一号をお迎えしているところである。
今日は、「京エコロジーセンター」というところで、お母さんの会社がやっている「おひさまカフェ」で、店長として働くことになったのだ。
ざんねんなことに、ぼくの初ボランティアの日は一日中雨だったのである。しかし、雨の日にもかかわらず、お客さんはいっぱい来てくれました。そういうことでいそがしい。
おっ、また来た。
「コーヒー1ぱい。」とお客さん。
ぼくは、「250円です。」と言ったら、なんと500円がきた。えーと500−250=250円だ。
お客さんにおつりを返したあと、ペレットストーブにペレットを入れる。お湯をわかさないといけないのだ。そんなことをしている内にコーヒーができた。すかさずお客さんに持っていく。
「ありがとう。店長。」
このときをまっていたのだ。たった5秒の出来ごとなのに本当に気持ちがいい。
おっと、お客さんがお帰りだ。
「ありがとうございました。」
子ども店長日記 〜初のボランティア〜
中山快人(9歳)
「いらっしゃいませ。」
今、ぼくはお客さん第一号をお迎えしているところである。
今日は、「京エコロジーセンター」というところで、お母さんの会社がやっている「おひさまカフェ」で、店長として働くことになったのだ。
ざんねんなことに、ぼくの初ボランティアの日は一日中雨だったのである。しかし、雨の日にもかかわらず、お客さんはいっぱい来てくれました。そういうことでいそがしい。
おっ、また来た。
「コーヒー1ぱい。」とお客さん。
ぼくは、「250円です。」と言ったら、なんと500円がきた。えーと500−250=250円だ。
お客さんにおつりを返したあと、ペレットストーブにペレットを入れる。お湯をわかさないといけないのだ。そんなことをしている内にコーヒーができた。すかさずお客さんに持っていく。
「ありがとう。店長。」
このときをまっていたのだ。たった5秒の出来ごとなのに本当に気持ちがいい。
おっと、お客さんがお帰りだ。
「ありがとうございました。」
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