5/30 環境腹話術@大宮保育園
昔に比べると日本も含め世界各国にて環境問題が大きく注目はされている中で、もちろん大きな枠でECOや環境について考えていくことも大切ですが、それよりもまずは一人ひとりが毎日の身近な生活の中で出来る事を少しずつ積み重ねていくことで”ちりも積もれば山となる”ではないですが、自分たちが過ごす地球を守ることに繋がるのだということを改めて感じました。

環境の話というもの自体まだまだ幼児の子どもたちには難しい話であるとは思うのですが、腹話術やパネルシアター、あるいは「Co2がファンファンファン」などと子どもたちの興味が沸くような楽しいフレーズがあることで、子どもたちが自然と環境のことを学べる空間に入っていけたように思います。


また終了後、子どもたちの姿を見ていると今日の催しで学んだことなどを話したり、意識して自らの行動に反映させようとする姿もあり、子どもたちの素直さが伺える場面もありました。
今日の内容が少しでも子どもたちの心の中に残っていることを願うことと、またこれから先も子どもたちが環境について考えたり、大切にしていけるように自分たち大人がモデルとなれるよう引き続き環境のことについて意識を保ち続けながら、身近なECOについても保育園で実践していけたらと思っています。
本日は誠にありがとうございました。また今後ともよろしくお願いいたします。
大宮保育園 武住先生

環境の話というもの自体まだまだ幼児の子どもたちには難しい話であるとは思うのですが、腹話術やパネルシアター、あるいは「Co2がファンファンファン」などと子どもたちの興味が沸くような楽しいフレーズがあることで、子どもたちが自然と環境のことを学べる空間に入っていけたように思います。


また終了後、子どもたちの姿を見ていると今日の催しで学んだことなどを話したり、意識して自らの行動に反映させようとする姿もあり、子どもたちの素直さが伺える場面もありました。
今日の内容が少しでも子どもたちの心の中に残っていることを願うことと、またこれから先も子どもたちが環境について考えたり、大切にしていけるように自分たち大人がモデルとなれるよう引き続き環境のことについて意識を保ち続けながら、身近なECOについても保育園で実践していけたらと思っています。
本日は誠にありがとうございました。また今後ともよろしくお願いいたします。
大宮保育園 武住先生




年長さんは、今年が2回目の環境学習。内容を覚えている子どももちらほら見受けられ、教育として継続的に行うことの重要性を感じました。また、先生達も参加して、実行している環境行動としてマイバックやマイボトルの話をしてくれたのも印象的でした。
子どもたちができることとしては、「水を出しっぱなしにしない」「使わない電気は消す」など、行動としては小さなことですが、この意識の有無は将来を担う一人の人間としてやはり大切です。
子どもたちはみんな真剣で、温暖化が進んだらどうなる?という事実を素直に考えます。そして子どもたちは、過去にしがみつくことなく、常に未来を見ています。そんな子どもたちの未来を守るためにも、大人もまずは素直さを持って事実を受け止め、そして考える必要があるのではないでしょうか。そんなことを感じさせられる日でした。ハタさん、先生方、ありがとうございました。














自然環境は、保育をする中で非常に密接なものであり、知識を持っていることで子どもが自然に対する興味をより持つことが出来ると思う。
また違った植物の知識や遊びを知ることができて良かったです。














