9/21 Live! Do You KYOTO? @ イオンモール京都桂川に参加しました!
みなさんは、「Do You KYOTO?」って知ってますか?
これは、京都議定書(1997年に京都で開催されたCOP3で採択された議定書)にちなんで、京都から世界に向けて発信する「環境にいいことしていますか?」という意味の合言葉です。
この「Do You KYOTO?」をタイトルに掲げたコンサー『Live !Do You Kyoto?』が今年も京都桂川イオンで開催されました。
上鳥羽北部いきいき市民活動センターのエコくらぶさんが出展されるというので、お手伝いに行ってきました。
「DO YOU KYOTO?」大使も務める、ミュージシャン 秋人さんが主宰、今年で15回を数えます。「環境にいいことって何だろう?」「どうすればいいんだろう?」から始まり、身近なエコを音楽を通じて伝えるイベントです。 (https://akihito.main.jp/?cat=17)
ステージでは、キッズダンスや、チアリーディング、そしてプロのミュージシャンによるライブで盛り上がります。ステージ横のブースでは、体験コーナー、洛西高校の学生たちによる「世界にひとつの布ミサンガづくり」、「段ボールで遊ぼう♪」や「ペットボトルの釣りゲーム」と子どもたちがエコで遊ぶコーナーもたくさん!

それぞれのエコメッセージを書いて掲示するコーナーもあり、今日のこのLiveが「環境にいいこと」を考えるきっかけとなればいいですね。

最後は、エコちゃんも一緒にみんなで京都市環境啓発ソング『DO YOU KYOTO?どうゆうこと?』を大合唱! みんなで歌うと楽しいですね。
(きょうとグリーンファンド 北川)
これは、京都議定書(1997年に京都で開催されたCOP3で採択された議定書)にちなんで、京都から世界に向けて発信する「環境にいいことしていますか?」という意味の合言葉です。
この「Do You KYOTO?」をタイトルに掲げたコンサー『Live !Do You Kyoto?』が今年も京都桂川イオンで開催されました。
上鳥羽北部いきいき市民活動センターのエコくらぶさんが出展されるというので、お手伝いに行ってきました。
「DO YOU KYOTO?」大使も務める、ミュージシャン 秋人さんが主宰、今年で15回を数えます。「環境にいいことって何だろう?」「どうすればいいんだろう?」から始まり、身近なエコを音楽を通じて伝えるイベントです。 (https://akihito.main.jp/?cat=17)
ステージでは、キッズダンスや、チアリーディング、そしてプロのミュージシャンによるライブで盛り上がります。ステージ横のブースでは、体験コーナー、洛西高校の学生たちによる「世界にひとつの布ミサンガづくり」、「段ボールで遊ぼう♪」や「ペットボトルの釣りゲーム」と子どもたちがエコで遊ぶコーナーもたくさん!

それぞれのエコメッセージを書いて掲示するコーナーもあり、今日のこのLiveが「環境にいいこと」を考えるきっかけとなればいいですね。
最後は、エコちゃんも一緒にみんなで京都市環境啓発ソング『DO YOU KYOTO?どうゆうこと?』を大合唱! みんなで歌うと楽しいですね。(きょうとグリーンファンド 北川)
では、「次は実際にごみを分けてみましょう」ということで、きょうとグリーンファンドが担当する紙ごみ分別ゲームです。実際の紙ごみを使って、雑紙や資源ごみ、燃やすごみなどに分けていきます。
この児童館では、ごみ分別について、ゲーム「エコマッチングゲーム」を使って、一年間を通じて、楽しくお勉強しています。もう、ごみ分別は、子どもたちにとっては、お手の物…のはずですが…紙箱や新聞紙、牛乳パックなどといった実際のごみを前にすると迷って迷って、なかなか分けられません。うーん、難しい!
例えば、牛乳パックは、洗って開いて、回収場所(スーパーなど)に持っていくと、トイレットペーパーなどに、雑がみ(紙箱やコピー用紙、包装紙など)は、どんな小さいものでも集めて回収日に出すと、もう一度紙の原料に生まれ変わります。
児童館でもみんなで「エコマッチングゲーム」などで楽しくごみ分別を学んで、それだけでなく、おうちでも家族の人と一緒にごみ分別、やってみてね。
















コーヒーに使うお湯は京都ペレット町屋ヒノコさんのペレットボイラーで沸かしました。



「これで終わりとは思っていません。次から次へ、と広げたい」という代表のご挨拶に、広がりを実感しました。

このコーヒーは、「おひさまコーヒー」として販売され、売り上げの一部をきょうとグリーンファンドのおひさま基金に寄付をしてくださいました!




グリファンの絵本も当たる「くじ引き」も好評でした。