おおみや おひさま発電所ができるまで
2006年1月14日おひさま発電所ができました!
ここでは大宮保育園におひさま発電所ができるまでの取り組みを紹介します。
おひさま発電所づくりをはじめるために、まずお勉強です。「おひさま発電って何だろう?」「環境問題とは?」
保育士手づくりの展示パネル。「命を壊しているのは人間、守るのも人間……」こういう気付きを大切にしていきたいですね
食べ終わったら容器をちゃんと返そうね! お皿を何度も使ってゴミを出さないように努めています。
おひさまの力で噴水が勢いよくふき出します。パネルを陰にすると……アレッ!? 噴水が止まっちゃうよ。おひさまの力って不思議だね。
おひさまパワーでミッキーのおもちゃも元気よく動き出します。
強力ゴミ分別! 手づくりのゴミ箱に来場者もしっかり分別。園だけでなく、地域全体に分別の習慣が広がるといいですね。
エコライフチェックに挑戦! 普段どのくらいCO2 を出しているのかがわかります。「やっぱりシャワーが……」
おひさま発電所づくりに協力していただいた方に「ありがとう」を伝えます!
大宮保育所オリジナルの表示盤をみんなで選びます。「さて、どのデザインがかわいいかな?」
真っ白なパネルの裏にみんなでお絵描き! これはみんなのパネルなんだよ。きっといい思い出になるでしょう。
腹話術ならむずかしい環境問題も楽しくわかる! しんちゃんやカエルくんと一緒に地球のためになる生活をしていこうね。
おひさまパネルを屋根まで運ぶおひさま発電の会社のおじさんたち。
ペッタン、ペッタン!! みんなで力を合わせておもちをつきます。するとあ.ら不思議、おひさまの力で光り輝く大きなかがみもちのできあがり〜!
おひさま発電のパワーを教えてくれる表示盤のお披露目。雨降りだけどちゃんと小鳥さんの電気がついているね。
おひさまの光をたっぷりたくわえた栗の木のプレート(発電所看板)が贈呈されました。
元気よく環境のために“おやくそく”をしました。すると「かがみもちの電気ももったいない!」と叫ぶ子どもの声。うれしいハプニングでした。
大きなパネルが子どもたちを見守ります。こんな暮らしが地域に広がっていくといいですね。
ここでは大宮保育園におひさま発電所ができるまでの取り組みを紹介します。
まずは学習会
おひさま発電所づくりをはじめるために、まずお勉強です。「おひさま発電って何だろう?」「環境問題とは?」
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保育士手づくりの展示パネル。「命を壊しているのは人間、守るのも人間……」こういう気付きを大切にしていきたいですね
食べ終わったら容器をちゃんと返そうね! お皿を何度も使ってゴミを出さないように努めています。
おひさまの力で噴水が勢いよくふき出します。パネルを陰にすると……アレッ!? 噴水が止まっちゃうよ。おひさまの力って不思議だね。
おひさまパワーでミッキーのおもちゃも元気よく動き出します。
強力ゴミ分別! 手づくりのゴミ箱に来場者もしっかり分別。園だけでなく、地域全体に分別の習慣が広がるといいですね。
エコライフチェックに挑戦! 普段どのくらいCO2 を出しているのかがわかります。「やっぱりシャワーが……」
みんなでつくろう
おひさま発電所づくりに協力していただいた方に「ありがとう」を伝えます!
大宮保育所オリジナルの表示盤をみんなで選びます。「さて、どのデザインがかわいいかな?」
真っ白なパネルの裏にみんなでお絵描き! これはみんなのパネルなんだよ。きっといい思い出になるでしょう。
いよいよ点灯式!
腹話術ならむずかしい環境問題も楽しくわかる! しんちゃんやカエルくんと一緒に地球のためになる生活をしていこうね。
おひさまパネルを屋根まで運ぶおひさま発電の会社のおじさんたち。
ペッタン、ペッタン!! みんなで力を合わせておもちをつきます。するとあ.ら不思議、おひさまの力で光り輝く大きなかがみもちのできあがり〜!
おひさま発電のパワーを教えてくれる表示盤のお披露目。雨降りだけどちゃんと小鳥さんの電気がついているね。
おひさまの光をたっぷりたくわえた栗の木のプレート(発電所看板)が贈呈されました。
元気よく環境のために“おやくそく”をしました。すると「かがみもちの電気ももったいない!」と叫ぶ子どもの声。うれしいハプニングでした。
大きなパネルが子どもたちを見守ります。こんな暮らしが地域に広がっていくといいですね。
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