トトロ先生の自然観察会 in つくし保育園
5月26日、つくし保育園で自然観察会がありました。
つくし保育園では、毎年、トトロ先生こと板倉先生(きょうとグリーンファンド理事長)によって、自然豊かな園庭で自然観察会がおこなわれます。
かたばみの葉っぱで、10円玉を磨けば、ぴかぴかに・・・
補聴器を木にあてたら・・・“何が聞こえる?”
“なんか水が流れているみたい・・・”
“木の上の方と下の方では、音がちがう!”
おまけで、自分の心臓の音も聴いたりもして・・・
今度は、目隠しをしてコウモリになり、えさの蛾を食べるため追っかけます。
コウモリが、“バット、バット、バット・・・”と言えば、
蛾になった人は“モス、モス、モス・・・”と答えます。
捕まらないように、みんな、うまく逃げます。
でもコウモリは超音波でみごとに捕える・・・というゲームです。
あ〜あ、大きなコウモリに捕まってしまった・・・
つぎは、虫眼鏡で小さな虫を探します。子どもたちは、次々と発見していきます。
子どもたちは五感をめいっぱい使って、自然と触れ合いました。
きょうとグリーンファンド 深川
つくし保育園では、毎年、トトロ先生こと板倉先生(きょうとグリーンファンド理事長)によって、自然豊かな園庭で自然観察会がおこなわれます。
かたばみの葉っぱで、10円玉を磨けば、ぴかぴかに・・・
補聴器を木にあてたら・・・“何が聞こえる?”
“なんか水が流れているみたい・・・”
“木の上の方と下の方では、音がちがう!”
おまけで、自分の心臓の音も聴いたりもして・・・
今度は、目隠しをしてコウモリになり、えさの蛾を食べるため追っかけます。
コウモリが、“バット、バット、バット・・・”と言えば、
蛾になった人は“モス、モス、モス・・・”と答えます。
捕まらないように、みんな、うまく逃げます。
でもコウモリは超音波でみごとに捕える・・・というゲームです。
あ〜あ、大きなコウモリに捕まってしまった・・・
つぎは、虫眼鏡で小さな虫を探します。子どもたちは、次々と発見していきます。
子どもたちは五感をめいっぱい使って、自然と触れ合いました。
きょうとグリーンファンド 深川
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