6/30 環境腹話術@大宮保育園
今年度第1回目の環境腹話術が大宮保育園で実施されました。
大宮保育園では昨年からコロナ禍の中でも途切れることなく環境学習を続けておられます。子どもたちも先生方も毎年のことなのでおなじみです。園の太陽光パネルは子どもたちが遊ぶ園庭や2階のホールから見えるので、「おひさま発電所」もしっかり園の一部になっています。
ソーシャルディスタンスをとって始まりました。
今回は、新しく気候危機のお話がありました。洪水や山火事、子どもたちは真剣に聞いてくれました。
事前のアンケートで、園の先生に、日頃子どもたちに環境やエコのことを伝える時に、工夫していること、または、困っていることを、お聞きしたところ、お水の無駄遣いと、CO2の排出の関連が説明しにくいと言うご意見がありました。子どもたちが使うお水がどんなふうにしてやって来るのかや、浄水場や下水処理場のことを、シンちゃんが、わかりやすくお話してくれました。
お水をきれいにするのに、たくさん電気を使うのですね。大宮保育園では雨水タンクも設置されています。
大宮保育園の子どもたちは、きっとこれからもお水を大切に使ってくれることでしょう。
山本
大宮保育園では昨年からコロナ禍の中でも途切れることなく環境学習を続けておられます。子どもたちも先生方も毎年のことなのでおなじみです。園の太陽光パネルは子どもたちが遊ぶ園庭や2階のホールから見えるので、「おひさま発電所」もしっかり園の一部になっています。
ソーシャルディスタンスをとって始まりました。
今回は、新しく気候危機のお話がありました。洪水や山火事、子どもたちは真剣に聞いてくれました。
事前のアンケートで、園の先生に、日頃子どもたちに環境やエコのことを伝える時に、工夫していること、または、困っていることを、お聞きしたところ、お水の無駄遣いと、CO2の排出の関連が説明しにくいと言うご意見がありました。子どもたちが使うお水がどんなふうにしてやって来るのかや、浄水場や下水処理場のことを、シンちゃんが、わかりやすくお話してくれました。
お水をきれいにするのに、たくさん電気を使うのですね。大宮保育園では雨水タンクも設置されています。
大宮保育園の子どもたちは、きっとこれからもお水を大切に使ってくれることでしょう。
山本
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