5/30 環境腹話術@みょうりんえん

子どもたちにもわかるように、ひらがなで書いた名札を作って、参加しました。
年長さんたちに、私の名前を読んでもらうと、どんどん変化していって、「もりわん」になりました。新しい、ニックネームが誕生!
元園児だった中学生が職場体験で、3名も参加していました。次は先生として、会えるかな?
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腹話術を見て感じた事などをお伺いすると
●昨年も見せて頂きましたが、地球温暖化という大きな問題で色々な ことが変化してきているので子どもたちにわかりやすくお話ししてもらえてよかったです。毎年見せて頂くことで子どもたちの年齢も上がり 理解する力が上がるので内容を把握しながら見せてもらえた と思いました
●地球温暖化の表現として、毛布を重ねると暑くなるという、子どもでも分かりやすい伝え方や同じ言葉を交互に繰り返すことで、記憶に残りやすい点など、 保育に近いものを感じながら楽しく聞かせて頂きました。特に印象的だったのが、パネルシアターで CO2が増えている原因を 説明するところで、ハタさんと、しんちゃんが話し合いながら 分かりやすく説明して下さる姿は凄いなと、驚きながら見ていました。
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子どもたちの反応で、気づいたこと、話したことなどをお伺いしました
●保育室へ戻ってから、画用紙の使い方や水道をこまめに止めることが大事だという話をしたところ、給食前に子ども同士で注意し合う様子が見られました。私自身を含む、 将来の日本を支える今の子どもたちがどうしたら、地球に優しいのかを考えるよい機会になったと思います。 貴重な機会をありがとうございました。
を大切に使うこと、ペーパー類を一度にたくさん使わない事など保育室に帰ってから子ども達と話し合うことができ、 早速保育に実践することができたと思いました。

                   きょうとグリーンファンド:森
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