11/9 環境腹話術@みょうりんえん
みょうりんえんの園庭には柿やクリ、レモンなど実のなる木が大きく育っていました。
先生のお話では、コロナ禍でも子どもたちは園庭の木で逆上がりをしたり、落ちるのが待ちきれなくてクリを落としたりと元気に遊んでいるそうです。
登園してくる子どもたちは、「今日は腹話術を見るんだよ」と、お母さんに教えてもらって嬉しそうです。
今日の環境腹話術は、「国際ソロプチミスト京都−わかば」のみなさんも見学してくださっていますので。子どもたちは少し緊張しています。
いつものように子どもたちの「はたさーん」の呼び声で腹話術が始まります。
アイアイくんの登場で、すっかりいつもの子どもたちになりました。
人間が便利に暮らすためにたくさん電気を使ったり、ごみを燃やしたり、自動車に乗ったりしてCO2がいっぱいになっています。おかげで地球がお熱になってしまっています。
みんなが使うお水をきれいにするのに電気をいっぱい使うことも、しんちゃんと一緒に知りました。
わかばのみなさんから。洗剤を使わずに食器が洗える「エコたわし」のお土産もいただきました。
山本
先生のお話では、コロナ禍でも子どもたちは園庭の木で逆上がりをしたり、落ちるのが待ちきれなくてクリを落としたりと元気に遊んでいるそうです。
登園してくる子どもたちは、「今日は腹話術を見るんだよ」と、お母さんに教えてもらって嬉しそうです。
今日の環境腹話術は、「国際ソロプチミスト京都−わかば」のみなさんも見学してくださっていますので。子どもたちは少し緊張しています。
いつものように子どもたちの「はたさーん」の呼び声で腹話術が始まります。
アイアイくんの登場で、すっかりいつもの子どもたちになりました。
人間が便利に暮らすためにたくさん電気を使ったり、ごみを燃やしたり、自動車に乗ったりしてCO2がいっぱいになっています。おかげで地球がお熱になってしまっています。
みんなが使うお水をきれいにするのに電気をいっぱい使うことも、しんちゃんと一緒に知りました。
わかばのみなさんから。洗剤を使わずに食器が洗える「エコたわし」のお土産もいただきました。
山本